SG SNOWBOARDS
商品ラインナップ イベント情報 SGインフォメーション STYLE SGライダーの紹介 ユーザーレビュー 商品保証について 取扱店


今シーズンもライダーの生の声をお伝えする連載企画「ライダーズアイデンティティ」をお届けします
第一回目はSAJデモンストレーターとして活躍を続ける清水寛之
雪に憧れがあり、スノーボードが好きで、山が大好きで、白馬に住めた事が良かったという清水
彼の継続する力とは

『雪への憧れ』
 スキーを始めたのは4歳で親父の影響からでした。その影響もあり雪なし県(滋賀県)で育った私は通学往復4時間かかる高校を、スキー部があると言う理由で比叡山高校に入学。スキー部の合宿は長野県の野沢温泉。そう憧れの信州でした。
高校卒業後、菅平にある日本スポーツ・レクリエーションアカデミー専門学校に入学し、始めて技術系スキー、今から思えばここでテクニカルと言う分野に出会いました。
 雪国で暮らしたい。その思いが非常に強かったと思います。雪国で仕事をしたいと願い、新潟県・ARAIリゾートに就職しました。ここでは本当に様々な経験をさせていただきました。ホテル開発、スノーボードスクールの運営、ハーフパイプの管理、スキーコース、リフトの設計・施工管理、それに伴う許認可全般。大規模開発、林地開発、保安林解除、砂防、用地交渉etc…
その後の人生で大切な人達との出会いもありました。あっ、草刈りと伐採もここで覚えましたね。今の自分があるのはARAIでの経験です。第1期工事完了検査終了後、無理言って一年休職させてもらいワーキングホリデーで1年間カナダに留学。いや違う、遊学だったかな。

 帰国後、白馬に移住。スノーボードデモンストレーターを目指しました。目標はさだまり、目標にしていた人が40歳でスノーボードデモンストレーターを引退したのを目の前で見て、自分は40歳でデモンストレーターになろうと決意しました。結果、39歳11ヶ月で初認定していただきました。それから4期、5期、6期、7期と認定を受け、気づけば今年で8年間SAJスノーボードデモンストレーターとして活動しています。客観的に自分自身を見つめてみると自分は目標を決め、その目標を達成する為に環境を作り、仕事を作り、歩んできました。今思えば、想いが人一倍強かったと思います。
雪への憧れ。ただそれだけで。
スノーボードも事業も継続することの難しさを痛感しています。これからもスノーボードと向き合い、続けていきます。

SKY
SNOW
SLOW LIFE
清水 寛之


copyright