SG SNOWBOARDS
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スノーボード=スキージャム勝山

スキージャム勝山(福井県)でスノーボードスクールに携わり早いもので18シーズン目を迎える事ができました。たくさんのお客様とスタッフに支えられ、ここまで続けてこれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
ということ自分にとって「スノーボード=スキージャム勝山」なわけです。
そしてこのIdentityは「スキージャム勝山」について書いていこうと思います。

まずはスキージャム勝山の紹介から
スキージャム勝山

福井県勝山市にある東急リゾートサービスが運営する西日本最大級のスキー場です。
北陸きっての降雪地区でもあり、標高はそれほど高くはないものの、例年天然雪が豊富に降るエリアに属しています。ゲレンデにはホテル・温泉・食事・多くのアクティビティーがあり、総合的に楽しめるリゾートです。またスキー場が位置する勝山市は恐竜発掘でも有名で、世界レベルの恐竜博物館もあります。

イリュージョンサイト

上級者向けのスロープが整っています。ロングクルージングも楽しめ比較的リフトも空いているので滑れる人にとってはお勧めのゲレンデです。シギーさんのバフバフのパウダーカービングセッションは刺激的でした。また降雪あとにはパウダーを楽しめるエキストリームコースもおすすめです。 短いトリプルリフトで効率よく急斜面のパウダーをまわせるのは最高です。

ファンタジーサイト

ファンタジーサイトは中斜面が続き、朝一番のカービングにはもってこい!!インストーラーの撮影も朝一番のゲレンデでやったときは気持ちよかったです。また下部にはパークもあり中級者からカービングも楽しめます。 ファンタジーサイトは人生で1番滑ってきたコースです。

バラエティーサイト

尾根づたいのコースで眺望は最高です。また林道コースもあり楽しくロングクルージング出来ます。下部のゲレンデではスクールのレッスンが行われ、ビキッズパークは初心者のために整備されたエリアとなっています。 自分のスノーボードにおけるティーチングスキルは、このゲレンデで生まれました。

ホテル・レストラン

広くてきれいなレストランが4つあり、なかでもラウンジ囲炉裏の落ち着いた雰囲気、そして本格的なピザとパスタは絶品です。 自分も大切なお客様や知合とランチをともにするときには、ここを利用させていただいています。

 

 

ホテルは東急が運営する「ホテルハーベスト勝山」。部屋もきれいで、ペットと泊まれるお部屋や、メゾネット対イプの部屋、恐竜をモチーフにした部屋など宿泊者を楽しませます。 自分も何回も泊まりましたがどの部屋も居心地のいいホテルです。

温泉や温水プールも子供たちに大人気で、雪景色を楽しみながら入浴できます。 キッズ合宿では1日滑り倒した子供たちが「夜プールで弾ける」→「爆睡」って絵に描いたようなルーティンを見せてくれました。

こんな素敵なスキー場でスノーボードを18年も続けることが出来たこと、そこには ある想い があったからだと感じています。
スキージャム勝山で働く前には、正直自分のスノーボードが最優先でした。「上手くなりたい」「成績を残したい」という自分に対する欲求が全てでした。しかしこのスキー場で働くうちに「お客様を満足させたい・楽しませたい」という今までにない他人に対する欲求が生まれました。これは 18年前スキージャム勝山からスクールのお話を頂いたとき、初心者(新規参入者)への取組が起点となっていると思います。

「最初の日を最高の1日にする」
単純なこの想いが自分のスノーボードのルーツと言っても過言ではありません。
「最初の日を最高の1日にする」 ためには何をするべきか?リゾートが初心者のために出来ること、スクールが初心者のために出来ること、それぞれ一生懸命取り組んできたからこそ、今の自分があると思います。

そしてこの場をかりて片山からお願いがあります。これは自分がSGライダーのミーティングや所属するスタッフへ向けて言い続けていることです。

「シーズンに1名初心者を雪山に連れてきてください」
ご自身のお子さんや親戚、仕事の後輩、彼女や友達、誰でもいいので「スノーボード未経験者」を雪山に。もちろんご自身で初心者を教えていただいても構いませんし、それがベストです。しかし初心者を教えるのは大変です。上手く滑れるからと言って上手に教えられるわけではないのです。(名選手は必ずしも名監督
とは・・・。)
教えるのが面倒ならスクールを利用してください。いきなり山頂に連れて行くなんてことは絶対にありません(笑)、必ず上達させることが出来ると信じています。
もし全てのスノーボーダーが毎シーズン1名のスノーボーダーを育てれば、スノーボー人口は必ず増加していきます。なによりスノーボードを楽しむ「仲間」が増えます。スノーボードは一緒に滑る「仲間」が重要です。仲間がいればいるほど、より多くの楽しみが生まれます。スノーボードをもっと楽しみたいなら、 シーズンに1名初心者を雪山に連れてきてください。 そこに スノーボードの未来 があると信じています。
今年もそんなスキージャム勝山の「想い」と自分の「想い」が合致して、たくさんのスノーボーダーを排出し、雪山で多くの人の笑顔に出会えることを今から楽しみにしています。さぁスノーボードの準備を!!
片山 雅登

 


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