SG SNOWBOARDS
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2018年2月に迫った平昌オリンピック
強化指定選手の鈴木湧也は、その派遣基準をクリアするべく日々トレーニングに励んでいます
「小さくてもできるんです!」という湧也の決意とは

こんにちは
鈴木湧也です!
先日まで遠征のためニュージーランドに行ってました。来年開催される平昌オリンピックの代表候補選手としてトレーニングに励んでいます。
昨シーズンで競技を始めて6年になりました。
これまで色々あったからこそ見えてきた、「これから競技者としてなりたい自分」についてお話しさせていただこうと思います。

私は高校2年のときに今の競技を始めてそれまではテクニカル選手権に出ながら、様々なスポーツを趣味でやっていました。
もっと滑りの幅を広げたいと思い、レースの練習を始めました。
レースはタイムで結果が出る、シンプルで魅力的な競技だと思いました。
そして初めて出た公認大会で準優勝をし、そこでなんか勘違いをしちゃった私はレースに転向することにしました。国内の大会でも順調に成績を伸ばして、どんどんレースにハマっていきました。ですが、そのまま海外大会にチャレンジし始めた時にはあまりのレベルの違いに愕然としました。同年代の選手にも歯が立たず、自分が出遅れているのは明白でした。
その時の私はなにが違うのか考え、1番は「体格」だと思いました。
私は身長168cm、、、
190cm近い選手たちが滑っているのを見ていると、こんなに差があったらもう勝てないでしょと正直思いました(笑)
かっこいい滑りや安定したタイムもその体格があるから可能なんだと決めつけていたのです。



ですが、諦めずに戦い続ける中でたくさんの方々から経験をいただき、自分でも世界で戦える方法があるんじゃないかと思うようになりました。
テクニカル選手権や他のスポーツで経験してきた感覚や考え方など、自分だからこそ持っているものを活かして世界で戦って行く方法を考えました。
自分だけが持つ経験をもとに諦めずに考え続け、その中でひらめいたこと、そしてそれを実践し失敗や成功を繰り返して身につけた知識や感覚は、私の大きな強みになりました。
そして昨シーズン、オーストリアのナショナルチャンピオンシップとアジア大会で入賞することができました。
自分の中で信じてやってきたとが少しずつ形になり、結果につながっていることを感じました。
そんな経験の中から、これから世界に挑んで行く選手たちには無駄な劣等感を抱いて欲しくないと強く思うようになりました。戦うためにできることがたくさんあるのに、そこで足踏みをする必要はないと思います。
だから私が結果を残すことで、あんなちっちゃい日本人でも世界を相手に戦えるんだ、と思ってもらえるような存在になっていきたいと思っています。
まだ発信力も結果も足りませんが、今は自分が世界で戦っていけることを確信しています。

今年からはSGJapan森コーチとDTS Pilates小田島トレーナーのサポートのもと「チーム ユウヤ」として、活動を始めました。
たくさんの方々の支えのおかげで、今のような環境で練習できることにとても感謝しています。
これからももっとたくさんの方々に応援してもらえるような選手になっていきたいと思っています。
今後とも鈴木湧也をよろしくお願いします!
鈴木湧也後援会Facebookページ
https://www.facebook.com/teamyuya.kouenkai2018/

 


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